有馬記念を楽しむ

2016有馬記念に向けて、予想の要素をさらっとおさらいしてみましょう。

1.コース特徴 中山競馬場の芝2500mは、距離が長い事、最後の直線が中央4場の中で最も短い310m。そしてゴール前には高低さ2.4mの急坂がある。適正や展開に左右されるトリッキーなコースです。
内枠がかなり有利とされ、好スタートを決めてポジションを確保すれば道中がかなり楽になります。
また、小回りで最後の直線がかなり短いため先行馬が有利です。距離が長くゴール前に急坂があるので、かなりのスタミナが必要とされます。

2.血統 ステイゴールドが実績では上位、ディープインパクトやキングカメハメハは成績的には今ひとつ。
3.騎手 戸崎圭太騎手、柴山雄一騎手、岩田康誠騎手、杉原誠人騎手が勝率上位となっています。
4・調教 最後の仕上げに騎手が調教に乗ってほしい。ウッドか坂路を馬なりで先着がベスト。
5.前走 ジャパンカップからの参戦が最も多いが、天皇賞(秋)から参戦する馬も良い成績を残している。
6.人気 1番人気の勝率は、過去10年で5勝、3着内率は8割なのでばっさり切るという訳にはいかない。
7.世代 4歳馬が過去10年で4勝でトップも3歳、5歳もそれぞれ3勝と侮れない。6歳以上の馬は0勝2着1回。
8.所属 関西馬が過去10年で8勝。圧倒的に思えるが出走頭数と勝率を比較すると関西馬7.2%関東馬5.6%。

2015年第60回有馬記念は8番人気ゴールドアクターが優勝。1番人気のゴールドシップは最後方からまくりの競馬も伸びずに8着敗退。キタサンブラックは菊花賞優勝して臨むも3着。
去年のレースからわかる事は、やはり先行馬が有利である事と、主役は心身充実の4歳馬である事でしょうか。

今年は、快進撃キタサンブラックが人気になるのでしょうね。主戦の武豊騎手も不安なく。3着以内は確実でしょうね。あとは枠順がどのように決まるかでしょうか。

競馬は、強い馬が勝つんじゃない、勝った馬が強いんだ。と先生が言っていました。
確かに、何が起こるか走ってみなければわからないのが競馬です。
中山の魔坂で外からデムーロ強襲なんてね。


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